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夢主の子ども時代を語る

きゃろせんは錬金術師の家系の生まれだよ！偏屈な錬金術師（オルセンさん）の娘として生まれたけど、お母さんはいないよ。代わりに爺やポジのおじさん（ゴドウィンさん）が面倒を見てくれていたよ。お父さんは研究大好きマン＆超絶コミュ障なのであまり構ってもらえてなかったけど、唯一錬金術だけは教えてもらえたよ。でも腹違いのお兄さんはお父さんから錬金術を教えてもらえなかったから、きゃろせんのことを羨んだり疎ましく思ったりしていたよ。きゃろせん5歳の時に、お兄さんの同門としての縁でロイマス少年に出会ったよ。ロイマス少年を通じてリザちゃんも紹介してもらえたよ。happy…とはいかないのがお約束だよ！


武器商家の娘として生まれたよ！幼い頃から器用で、大人相手にも物怖じせず応対するようなタイプだよ。小さい頃は天真爛漫系幼女だったけど、お母さんを亡くしてからはおとなしくなってしまったよ。それからはお勉強に精を出していたり、煇術を学んでいたりしたよ。オズウェルのおじさまがウィンドルから養子をとる際に話相手として同行した時にヒューバート君と出会ったよ。再びお転婆さんに戻ってしまったよ！


ちょっとエグいので割愛するけど、要はレネギスの実験に使われた人だってことだよ。特にドラマもなく淡々と同じような日々が過ぎていくのを繰り返していたよ。

 @yumetagmemo

夢主の腰に手をまわすお相手

軍のお偉いさんとかに「マスタング大佐は愛妻家だな」とか茶化されるたびに腰に手を回して見せつける大佐はいます。
そんできゃろせんが嫌がると「この通り、可愛い嫁でして」とか言う。超楽しそうに言う。

ブチ切れたキャロル先生がホークアイ中尉にチクって、中尉からしこたま怒られるまでが一連の流れ。

@yumemi_farm

お相手がかわいくてかわいくて仕方ない夢主
ヒュー君カワイイカワイイネする
１歳差とはいえ年上だし、上官だし、威厳見せたいけど、満更でもないヒューバート少佐。
メグ「うちの少佐はかっこいいし可愛いんですよ！！！」
ヒューバート「声高に叫ぶことじゃありません！」
パスカル「キミたちホントに仲良いね〜」
メグ「ぜひ、パスカルさんもご一緒に」
パスカル「お、いいね〜！　やろやろ！」
ヒューバート「やめてください！！　なんの罰ゲームですか！」

 @yumetagmemo