普段設定クソ重話しか書いてないから、カラッと読めるさわやか短編の持ち玉が少なすぎるよね。
てかヤニくらう夢主の時点でちょっと面倒くさいよね。
でも面倒くさいキャラクターは好きなんです…すいません…。
普段設定クソ重話しか書いてない…
繋がらなくていいから俺の夢小説…
繋がらなくていいから俺の夢小説を読んでくれ
大佐と先生がヤニくらってサボるだけの短編を置いておきます
(ちゃんとサボりはバレます)
灰が落ちる時まで
大佐と先生がヤニくらってサボるだけの短編を置いておきます
(ちゃんとサボりはバレます)
灰が落ちる時まで
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拗ねるお相手を宥める夢主
ちなみに両親共に読書は好きなの…
ちなみに両親共に読書は好きなので、親が本読まないから読まないってのはないです
読書が高尚な趣味とは思わないけど、ある程度の文章は読み慣れておいた方が後々良いと思う
読解力がないと文章を書くのも難しくなるからね
読書が高尚な趣味とは思わないけど、ある程度の文章は読み慣れておいた方が後々良いと思う
読解力がないと文章を書くのも難しくなるからね
うちの子たちが小さい頃に「読み…
うちの子たちが小さい頃に「読み聞かせすると読書家の子になる」的なこと言われて、長男も次男も同じように読み聞かせしてたけど
長男:全然興味なくてすぐ他の遊びに→漫画小説なんでも読む
次男:絵本大好き→本は漫画すら読まない
ってなったからダウトだと思ってる
長男:全然興味なくてすぐ他の遊びに→漫画小説なんでも読む
次男:絵本大好き→本は漫画すら読まない
ってなったからダウトだと思ってる
夢カプ先に惚れたのはどっち
夢カプ先に惚れたのはどっち
語りすぎて長くなった

先生。ょぅι゛ょ時代の先生が、年上お兄さんに惚れました。大人になるにつれて「なんかちがう」感の出てくるあれ。でも好き好き言われ続けたせいで何か知らんが意識してしまうお兄さん的なあれ。気付いたら成長した先生に相手にされなくなってた、あれ。
大佐が無自覚に惚れてたら楽しいやつ。ていうか中尉に対してもそんな感じだと思ってる。無自覚に惚れてて、気づいたらクソデカ感情になってる。何気に大佐って恋愛下手よね。

お友達的には少尉の方が先に目をつけていたけど、異性として意識し始めたのは少佐の方が先だよ。
というか少尉は鈍感娘なので、相当デカいイベントでもなければ気づかない。
恋愛感情に気づかない少尉の世界線と、気づく世界線が存在してもいいと思う。夢的には後者の方だけど、前者であっても美味しい。

まずはお友達から、ということでアピールしてくるのはテュオ様だと思ってる。あわよくば恋愛感情に気づいてもらいたい、くらいはあるかもしれない。
どっちかというと茶飲み友達の間柄なので、惚れた腫れたは二の次三の次くらいなんじゃないかなあ。
※おまけ(主に過去に書いてた夢)
>アルリリちゃん
タグ名思いつかなかったので、ストレートに。
先に恋愛感情持ち出すのはアルヴィンの方。こじらせるのはリリアの方。完全に共依存に陥ったダメな大人たちなので、恋愛関係になるとしたら泥沼だと思う二人。くっついても離れても幸せにならないやつ。たまにはこういうカップルもいいんじゃないか…だめかな…。畳む
語りすぎて長くなった
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先生。ょぅι゛ょ時代の先生が、年上お兄さんに惚れました。大人になるにつれて「なんかちがう」感の出てくるあれ。でも好き好き言われ続けたせいで何か知らんが意識してしまうお兄さん的なあれ。気付いたら成長した先生に相手にされなくなってた、あれ。
大佐が無自覚に惚れてたら楽しいやつ。ていうか中尉に対してもそんな感じだと思ってる。無自覚に惚れてて、気づいたらクソデカ感情になってる。何気に大佐って恋愛下手よね。

お友達的には少尉の方が先に目をつけていたけど、異性として意識し始めたのは少佐の方が先だよ。
というか少尉は鈍感娘なので、相当デカいイベントでもなければ気づかない。
恋愛感情に気づかない少尉の世界線と、気づく世界線が存在してもいいと思う。夢的には後者の方だけど、前者であっても美味しい。

まずはお友達から、ということでアピールしてくるのはテュオ様だと思ってる。あわよくば恋愛感情に気づいてもらいたい、くらいはあるかもしれない。
どっちかというと茶飲み友達の間柄なので、惚れた腫れたは二の次三の次くらいなんじゃないかなあ。
※おまけ(主に過去に書いてた夢)
>アルリリちゃん
タグ名思いつかなかったので、ストレートに。
先に恋愛感情持ち出すのはアルヴィンの方。こじらせるのはリリアの方。完全に共依存に陥ったダメな大人たちなので、恋愛関係になるとしたら泥沼だと思う二人。くっついても離れても幸せにならないやつ。たまにはこういうカップルもいいんじゃないか…だめかな…。畳む
「ある時は軍医、またある時は美少女喧嘩師、しかしてその実態は!?」
「私の随従医療錬金術師だ」
「それなー