つぶやきログ7件のポスト

結局iPadは買って、今までのは次男にお下がりしました。
長男は学校で購入したiPadがあるので…

こういうの楽しいですね
普段あんまり意識せずに話作ってるんで、アウトプットしてみると「そういう感じで作ってたんだー」って気づきました

文字書きさんの創作のコツやアイデアなどを語る
書きたいと思ったらとりあえず何も考えず書く
書いてくうちにキャラが勝手に動いてくれるので、プロットで起承転結を意識しつつ筋をまとめる
読み手に伝えるということを意識した文章を作っていく（私の場合）

とにかくプロットでいいので話を一本仕上げるという作業が大事な気がしますよ
長くても短くても、話を終わらせる方が結構大変なので

一例として、うちの夢主デフォルト名とか
続きを読む・キャロル先生（キャロル・ゴドウィン／キャロライン・オルセン）
オルセンの方は語感です。Cから始まる名前にしたかったのと、当初は観劇とか芸術趣味が強かったので音楽由来っぽい名前にしたかった（そのまんまキャロル、他にアーティスト名とか）。キャロラインは、キャロルから連想した名前です。
ゴドウィンの方も音で決めましたが、なんとなく頭にゴドウィンの法則っていう言葉があったので採用した覚えがあります。
ちなみに、めちゃくちゃ偶然なんですけど、北アイルランドの元代表でサッカー選手にロイ・キャロルという人がいたりします。

・少尉（メグ・ベレスフォード）
日本人でもありそうな名前にしようと思ったので、メグ（めぐみちゃんとか、めぐむちゃんとか、そのあたりの愛称っぽい）
ベレスフォードは、実は当初ウィンドルからストラタへ渡った商家一族みたいな話を考えていたんですが、面倒なので没にしてしまい、その名残です。ウィンドル人っぽいファミリーネーム。
キャラクターも最初の頃はもうちょっとお淑やかだったんですけどね。設定詰めていくにつれお転婆になってしまった。というか当初は軍人ですらなかったです。商家のお嬢様。

・53番（アイヴィ）
全然名前が思い浮かばなかったのと、先に識別番号だけパパッと決めてしまったので、IV群53番から取った安直な名前。
シオンの荊ともかけてますが、特段血縁とかそういう話ではないです。
設定上は人間なんですけど、人外っぽい感じにしたかったので個体名のないキャラクターにしよう！とか考えてましたね。なもんで、そもそも名前変換する箇所のないキャラクターになる予定でした。畳む

よく考えたら割とフィーリングなので、参考にもならないですね…

オリキャラを作る時のネーミングのコツを語る
二次創作書きなので、二次創作前提で

原作に名付けの法則があればそれを採用してます（なんか学者の名前から取ってるとか、数字や色とかそういうの）
なければキャラクターに合ったイメージから膨らませることも多いですが、基本音で選んでます。