夢フォロワーさんがそのお相手さんで夢やることになったきっかけ
基本、こういうお話書きたい→夢主設定→お相手の順に設定してます。頓挫することも多いです。
・ハガレン
ハガモバに従軍医師(女)が出てきてめちゃくちゃ可愛かったので、こういうのキャラに絡ませたら楽しそう!から始まった。あのゲーム、当初は回復役あんまいなかったので願望もあったかもしれない。あの従軍医師くれよ、的な。たぶんハガモバなかったらやってなかったです。
お相手が大佐なのは、女子二人侍らせて両手に花する大佐かっけー!ってなったからです。あと大佐に女医もなんかやらしくていいじゃないすか。
ちなみにオッサン好きなのは当初の設定の名残です。最初はマルコー先生の教え子みたいな立ち位置で、イシュヴァールにも同行していました。イシュヴァール知らない方がいいな、と思って現在の設定になりました。
・TOG
パーティ内にストラタ出身キャラがいないので、ストラタ娘いいじゃん!から始まった。
初期はもっと能天気娘だったんですが、たぶんストラタの旅芸人のせいです。マーレンも押しは強いけどのんびりしてるし。
ストラタ娘なのでヒューバートくん絡み。メグちゃもめちゃくちゃ押し強いですが、恋愛的な意味での好き好き光線じゃないんですよね…辟易としているヒューバートくん、いいじゃないすか…
・TOARISE
パーティにレナが少なかった。そればっか言ってるな。
当初は普通のレネギス市民で考えてたんですけど、それだとダナに降りる理由がほぼないので色々設定付け足していったら盛り盛りになりました。設定的には人間なんですけど人外っぽい感じにしたかった。ソフィちゃんくらい無垢だと人間らしく見えるので、完成している価値観とか倫理観とかを少しずつバグらせていった感じです。
なので、テュオ様からは骨董品くらいにしか(当初は)思われていません。
書いてて思ったんですけど、めちゃくちゃゲーム脳ですね。びっくりした。
1月も絵文字送っていただき、あ…
つめた〜いお相手
つめた〜いお相手
※キャロル先生とホークアイ中尉
「ちょっと、リザ聞いてよ!
大佐がね、こないだのご褒美に数量限定販売のチョコ買ってくれるって約束したのに、覚えてないとか言うんだよ! ひどくね!?」
「そうね」
「え、なんかつめたい……」
「約束を覚えていないのは、あなたもでしょう」
「何? なんの話?
」
「忘れたの? リビングではタバコを吸わないって、最初に約束したじゃない」
「守ってるよ!?」
「嘘。昨日、吸い殻が放ってあったわよ」
「あー……それはー……
」
「いい加減にして。何度言ったら分かるのよ」
「ご、ごめんってば〜! もうやらないから!!」
「それも何度も聞いたわ。一度だって守ってくれたことないじゃない
」
「今度は本当! 本当の本当!!」
「知りません
」
「リザ〜!!
」
※夫婦喧嘩は職場でやるなよ…
※キャロル先生とホークアイ中尉
「ちょっと、リザ聞いてよ!

「そうね」
「え、なんかつめたい……」
「約束を覚えていないのは、あなたもでしょう」
「何? なんの話?

「忘れたの? リビングではタバコを吸わないって、最初に約束したじゃない」
「守ってるよ!?」
「嘘。昨日、吸い殻が放ってあったわよ」
「あー……それはー……

「いい加減にして。何度言ったら分かるのよ」
「ご、ごめんってば〜! もうやらないから!!」
「それも何度も聞いたわ。一度だって守ってくれたことないじゃない

「今度は本当! 本当の本当!!」
「知りません

「リザ〜!!

※夫婦喧嘩は職場でやるなよ…
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※10代のキャロル先生
「私以外の男は全て手負いの狼だと考えて行動しろ」
「手負いの狼かあ……手強そう!
「倒そうなどと考えるな。油断すれば取って食われるぞ」
「
「私は君に対して敵意がないだろう」
「そうだけど、他の人だってそうじゃん? ヒューズ少佐とか」
「あれは、まあ……
「なんでロイだけ安全なの? なんで? ねえなんで??」
「君、分かっていて訊いてるな……
「えー? キャロ分かんなーい