先生「何? 痛いんだけど」
大佐(不意打ちを狙ったが、びくともしない……なんだ、この体幹は!?)
大佐「君、ゴリラかなにかか?」
先生「ああ!? テメエ、いきなり殴りかかってきて、なんだその言い分は!? 喧嘩か!?」
中尉「上官に喧嘩を売らない!」
先生「売ってきたの大佐だし!」
(ツイート埋め込み処理中...)Twitterで見る
他SNSやプロフィール等 つぶやきまとめ。
(ツイート埋め込み処理中...)Twitterで見る
(ツイート埋め込み処理中...)Twitterで見る
(ツイート埋め込み処理中...)Twitterで見る
(ツイート埋め込み処理中...)Twitterで見る
先生の怒り方
レベル1:まずはウォーミングアップ。激しく睨んでくるぞ。いわゆるメンチを切るというやつだ。この時点で目を逸らすことをおすすめする。
レベル5:声をかけてくる。大体が「何見てんだよ」系統の文言だ。ここで謝れば素直に引いてくれる可能性が大きい。
レベル21:拳を見せてくる。とはいえ、彼女が拳を使うことはない。安心して平謝りだ。
レベル100:足払いをしかけてくる。これは開戦の合図で間違いがない。こうなったらなすすべがないので、格闘技に自信のない諸君らは大人しく背を向けて一目散に逃走の一択だ。健闘を祈る。
先生「おい、大佐。人のケツ叩いといてなに呆けてんだよ。喧嘩すんだろ?