つぶやきログ7件のポスト

絵文字でしか喋れなくなった夢カプ
先生
大佐
先生

@yumemi_farm

私・俺のことなんて対して好きじゃないくせにと夢主に言われたお相手の反応


「ほう、根拠は？」
「いや、根拠も何も……」
「なんだ、根拠もなく結論づけたのか？　早計だな」
「じゃ、否定するわけ？」
「君に任せるよ。否定してもらいたいか？」
「んだよ、それ！」
「君の望むように対応すると言ったんだよ、“お嬢さん”」
「ガキ扱いした！」
「そもそも、そんなことを訊く時点で十分子供だろう。訊かなければわからないか？」

@yumetagmemo

ログじゃないんですが

最近Twitter（X）の接続が安定せず表示に時間がかかるようになってきたので、今後はツイート埋め込みせずタグ配布元アカウントさんのIDを記載するにとどめようと思います。
Twitter以外のSNSやられてるアカウントさんもありますが、IDはTwitterのものを記載します。

出前を頼んだらお相手がやってきた時の夢主の反応


先生「チェンジ！」
大佐「やかましい！」
先生「副業禁止じゃん？」
大佐「安心したまえ、無報酬だ」
先生「じゃ、なんでやってんの？」
大佐「金銭じゃない報酬があるんだよ」
先生「やらしー」
大佐「どういう想像をした！？」


メグ「えー、何で来ちゃったんですか？　何してくれます？　言ったら何でもしてくれます？」
ヒューバート「しませんよ！！！！！！」
メグ「じゃあ何で来たんですか？」
ヒューバート「任務です……」


53「これは何の真似だい？　というか、研究？」
テュオハリム「労働というものはいかに尊く素晴らしいものであるか、という説を」
53「誰かから聞いたんだね……それで、どうだい？」
テュオハリム「悪くはない。何しろ、こう笑顔を見せるだけでより多くの報酬を得ることができる」
53「そ、そうかい……わたしはやらないよ」

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お相手の異性装の魅力に敗北する夢主


53「君、女だったのか！？」
テュオ「いいや」
53「すごいな……わたしも女性の格好をすれば、女性に見えるかな」
シオン「手伝いましょうか！？」
53「テュオのこれは君の仕業か……」

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夢主さんとお相手は互いに嫌だなと思うことがあった時その場で言えますか


普通に言い合うからめちゃくちゃ喧嘩になる。言い残すこともないから後腐れもない。思ったことすぐ言っちゃう二人。


一線を越えない限りはお互い言う。一応越えるべきじゃないラインは心得てるつもりの二人。


デリカシーなく言い合うけど、お互い気にすることもあまりない。わたしは君のそういうところが嫌いだ→そうか君は嫌いなのか→気をつけよう　で終了する。

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