タグのログ
2025/03/10 08:20
卑猥な形のサボテンを見つけた夢カプの反応

「あー、これいいな。縦に切って断面図作りたい」
「
……思うだけにしておいてくれ。具体的に語られると、どうも……」
「え、だって便利じゃん。よく訊かれるんだよね」
「何を?」
「これ何に使うの? って。内部構造説明してもいいけど、やっぱ断面図あった方がわかりやすいし」
「なるほど。ところで、覚えている限りでいい。質問してきたやつの所属と名前を書いておいてくれ
」
「なんで?」
「うちの先生が世話になった礼を言いたいんだよ」
「?
世話したのあたしだぞ」

「あー、これいいな。縦に切って断面図作りたい」
「
……思うだけにしておいてくれ。具体的に語られると、どうも……」「え、だって便利じゃん。よく訊かれるんだよね」
「何を?」
「これ何に使うの? って。内部構造説明してもいいけど、やっぱ断面図あった方がわかりやすいし」
「なるほど。ところで、覚えている限りでいい。質問してきたやつの所属と名前を書いておいてくれ
」「なんで?」
「うちの先生が世話になった礼を言いたいんだよ」
「?
世話したのあたしだぞ」(ツイート埋め込み処理中...)Twitterで見る
タグのログ
2025/03/8 22:28
太りすぎ_と言われてしまった夢主の反応

「多少は太ったけど……すぎではないもん」
「心当たりがあるのなら、今のうちに対処しておけばいいだけだ。君の場合は、それだな」
「もぐっ!?」
「また菓子をつまんで
暇さえあれば食べているから太るんだろうが」
「おやつは心の栄養なんですー!!」
「体には栄養過多だろうが」

「多少は太ったけど……すぎではないもん」
「心当たりがあるのなら、今のうちに対処しておけばいいだけだ。君の場合は、それだな」
「もぐっ!?」
「また菓子をつまんで
暇さえあれば食べているから太るんだろうが」「おやつは心の栄養なんですー!!」
「体には栄養過多だろうが」
(ツイート埋め込み処理中...)Twitterで見る
タグのログ
2025/02/12 23:27
男は狼なのよ気をつけなさい_という言葉を聞いた夢主の反応

※10代のキャロル先生
「私以外の男は全て手負いの狼だと考えて行動しろ」
「手負いの狼かあ……手強そう!
」
「倒そうなどと考えるな。油断すれば取って食われるぞ」
「
ねえ、なんで中佐は大丈夫なの?」
「私は君に対して敵意がないだろう」
「そうだけど、他の人だってそうじゃん? ヒューズ少佐とか」
「あれは、まあ……
」
「なんでロイだけ安全なの? なんで? ねえなんで??」
「君、分かっていて訊いてるな……
」
「えー? キャロ分かんなーい
」

※10代のキャロル先生
「私以外の男は全て手負いの狼だと考えて行動しろ」
「手負いの狼かあ……手強そう!
」「倒そうなどと考えるな。油断すれば取って食われるぞ」
「
ねえ、なんで中佐は大丈夫なの?」「私は君に対して敵意がないだろう」
「そうだけど、他の人だってそうじゃん? ヒューズ少佐とか」
「あれは、まあ……
」「なんでロイだけ安全なの? なんで? ねえなんで??」
「君、分かっていて訊いてるな……
」「えー? キャロ分かんなーい
」(ツイート埋め込み処理中...)Twitterで見る
タグのログ
2025/02/1 21:38
両方10歳になった夢カプ

「わ、ロイもちっちゃくなった! キャロよりちょっとちっちゃいですね」
「悪かったな! ここから大きくなるんだよ!! キャロはずっと小さいまんまだけど」
「キャロは女の子ですからね
ロイのように体が大きくなるわけではありませんが」
「どうした?」
「キャロなりに、別のところが大きくなる予定です!」
「そりゃよかった。ぜひそうなってくれると、こっちも嬉しいよ
」
「えっ? ロイも嬉しいんですか? じゃあ、頑張って大きくします!」
(頑張ったってそんな局所的に大きくなれるものじゃないだろ……キャロは子供だな)
「錬成質量!」
「質量!?
」

「わ、ロイもちっちゃくなった! キャロよりちょっとちっちゃいですね」
「悪かったな! ここから大きくなるんだよ!! キャロはずっと小さいまんまだけど」
「キャロは女の子ですからね
ロイのように体が大きくなるわけではありませんが」「どうした?」
「キャロなりに、別のところが大きくなる予定です!」
「そりゃよかった。ぜひそうなってくれると、こっちも嬉しいよ
」「えっ? ロイも嬉しいんですか? じゃあ、頑張って大きくします!」
(頑張ったってそんな局所的に大きくなれるものじゃないだろ……キャロは子供だな)
「錬成質量!」
「質量!?
」(ツイート埋め込み処理中...)Twitterで見る
タグのログ
2025/01/30 10:57
タイムカプセルを埋める夢カプ

(幼少期)
「
堅牢にできましたよ、ロイ! 埋めましょう」
「はいはい……。それで、キャロは何を入れたんだ?」
「硬貨です」
「何故、硬貨?」
「開けるころにはアンティークになって価値も変わってるかもしれないじゃないですか! ロマンですよ、ロマン
」
「いつ開けるつもりなのか知らないが、そんな簡単に貨幣の価値なんて変わらないだろ……というか、変わってたら世界が激変しているはずで、タイムカプセルどころじゃないかもしれないぞ」
「えっ
」
「お化けになってもタイムカプセルは開けられるっていうのなら、話は別だけど
」
「ロイの意地悪! きらい!!
」
タイムカプセルを開ける夢カプ
「あー……現行硬貨……」
「残念だったな、先生!」
「
」
「しかも物価の変動があったせいで、これではコーヒーも買えんだろう」
「大佐の意地悪! きらい!!
」

(幼少期)
「
堅牢にできましたよ、ロイ! 埋めましょう」「はいはい……。それで、キャロは何を入れたんだ?」
「硬貨です」
「何故、硬貨?」
「開けるころにはアンティークになって価値も変わってるかもしれないじゃないですか! ロマンですよ、ロマン
「いつ開けるつもりなのか知らないが、そんな簡単に貨幣の価値なんて変わらないだろ……というか、変わってたら世界が激変しているはずで、タイムカプセルどころじゃないかもしれないぞ」
「えっ
」「お化けになってもタイムカプセルは開けられるっていうのなら、話は別だけど
」「ロイの意地悪! きらい!!
」タイムカプセルを開ける夢カプ
「あー……現行硬貨……」
「残念だったな、先生!」
「
」「しかも物価の変動があったせいで、これではコーヒーも買えんだろう」
「大佐の意地悪! きらい!!
」(ツイート埋め込み処理中...)Twitterで見る
タグのログ
2025/01/26 01:00
回収される夢主

「おお、すまん、すまん、キャロル先生。さすがに爆風の加減がきかなくてね、君ごと吹っ飛ばしてしまった。いや、しかし軽いからかよく飛んだものだなあ!」
「おい」
「応答ありか。無事のようだな。いや、良かった」
「何が良いんだよ! 見て分かんだろ! 街路樹に! 引っかかってんだよ! こっちは! あんたのせいでな!!!」
「だから、謝っただろう」
「軽いー! もっと誠心誠意謝って! そんでもってあたしをここから降ろして!!」
「悪かったとは思っているが、そこは自分でどうにかしたまえ」
「は? ふざけんな! ちゃんと回収しろー!!
」
「おい、あまり暴れると……」
「ぶべっ
」
「君を支えている枝が折れて落ちるぞ」
「落ちる前に言えよ……てか降ろしてよ……
」
「何はともあれ、これで先生の回収完了だ。撤収するぞ」
「鬼……
」
※この後、大佐はちゃんと中尉にこっぴどく叱られました。

「おお、すまん、すまん、キャロル先生。さすがに爆風の加減がきかなくてね、君ごと吹っ飛ばしてしまった。いや、しかし軽いからかよく飛んだものだなあ!」
「おい」
「応答ありか。無事のようだな。いや、良かった」
「何が良いんだよ! 見て分かんだろ! 街路樹に! 引っかかってんだよ! こっちは! あんたのせいでな!!!」
「だから、謝っただろう」
「軽いー! もっと誠心誠意謝って! そんでもってあたしをここから降ろして!!」
「悪かったとは思っているが、そこは自分でどうにかしたまえ」
「は? ふざけんな! ちゃんと回収しろー!!
」「おい、あまり暴れると……」
「ぶべっ
」「君を支えている枝が折れて落ちるぞ」
「落ちる前に言えよ……てか降ろしてよ……
」「何はともあれ、これで先生の回収完了だ。撤収するぞ」
「鬼……
※この後、大佐はちゃんと中尉にこっぴどく叱られました。
(ツイート埋め込み処理中...)Twitterで見る
タグのログ
2025/01/22 22:51
夢カプ頭が良いのはどっち
→経験値の差で大佐
各々専門は強いんですが、大佐は総合的に強いので。経験値の差もあるけど、大佐個人の能力面も大いにあると思う。
→ヒューくんですね。
単純に勉強時間の差。ちなみに運動能力はメグちゃんの方が良いです。
→テュオ様かなあ。
53番、脳筋気味なので…
→経験値の差で大佐各々専門は強いんですが、大佐は総合的に強いので。経験値の差もあるけど、大佐個人の能力面も大いにあると思う。
単純に勉強時間の差。ちなみに運動能力はメグちゃんの方が良いです。
→テュオ様かなあ。53番、脳筋気味なので…
(ツイート埋め込み処理中...)Twitterで見る
タグのログ
2025/01/13 16:30
夢カプの年齢を並べてみる

29歳と21歳
私にしては珍しい成人コンビ

17歳と16歳
ハイティーンっていいよね…

28歳と??歳
ちなみに領将王争開始時は21歳と18歳でした。

29歳と21歳
私にしては珍しい成人コンビ
17歳と16歳
ハイティーンっていいよね…

28歳と??歳
ちなみに領将王争開始時は21歳と18歳でした。
(ツイート埋め込み処理中...)Twitterで見る
タグのログ
2024/10/26 23:39
運転免許を取りに行く夢主
先生は機械音痴

「キャロル先生」
「うい」
「18歳おめでとう
」
「どもでーす
」
「というわけで、集中合宿だ。免許取得まで通常業務には戻らなくていいぞ」
「免許? 医師免許なら持ってるよ?」
「運転免許だよ。通常士官学校在学中に取得するが、君はそこを経ていないだろう? 別で集中合宿の準備が整ったそうだから、行ってこい」
「えー
なくてもよくない? 医師免許あるし」
「医師免許で車は運転できんよ。言い訳はいらんから、さっさと行ってきてくれ」
「ぶー
」
※三ヶ月後
「大佐ー、落ちましたー」
「そうか、ご苦労だっ……落ちた?
」
「ペーパーはいいんだけどさー。実技ヤバくね? なんであんな何個もペダルあんの? 変なレバーもいっぱいあるし……無理、向いてない
」
「落ちるやつは初めて見たぞ……
」畳む
先生は機械音痴
(ツイート埋め込み処理中...)Twitterで見る

「キャロル先生」
「うい」
「18歳おめでとう
「どもでーす
」「というわけで、集中合宿だ。免許取得まで通常業務には戻らなくていいぞ」
「免許? 医師免許なら持ってるよ?」
「運転免許だよ。通常士官学校在学中に取得するが、君はそこを経ていないだろう? 別で集中合宿の準備が整ったそうだから、行ってこい」
「えー
なくてもよくない? 医師免許あるし」「医師免許で車は運転できんよ。言い訳はいらんから、さっさと行ってきてくれ」
「ぶー
」※三ヶ月後
「大佐ー、落ちましたー」
「そうか、ご苦労だっ……落ちた?
」「ペーパーはいいんだけどさー。実技ヤバくね? なんであんな何個もペダルあんの? 変なレバーもいっぱいあるし……無理、向いてない
」「落ちるやつは初めて見たぞ……
」畳む
タグのログ
2024/10/25 23:05
うちカプが別のうちカプについて解説してみる
ランダムで紹介するよ
→
「五領それぞれを治める領将っていうのが、テュオハリムさんなんですね」
「五領の存在するダナという世界の出身ではないようですが」
「あ、ほんとだ。レナってところから来てるんですねえ。何だか、女の子の名前みたいですね」
「そのレナでの生体実験に使われていたのが、被験体の53番という話ですね」
「じゃあ、実質実験に使っていた人と使われていた人じゃないですか。どうやって仲良くなったんでしょう?」
「さあ……相性が良かったのかもしれませんね」
「ふふーん
私たちみたいですねえ」
「意味を分かって言っているんでしょうね」
「もちろんですよ! 前衛と後衛でバランス良いじゃないですか、私たち!
」
(やっぱり……
)
→
「大国の将校……大佐か。若年であるのに、大したものだ」
「君が言うと嫌味だな」
「それは違う。私の場合は、どちらかというと血筋だ」
「まあ、そういうことにしておくよ。で、こっちの女性はその大佐っていうのについている医者なんだね」
「側仕えが美しい女性というのは、どの世界も変わらんのだね
」
「側仕え? 部下ってことか?」
「二人は同じ錬金術師同士であるらしい」
「錬金術か。また、レトロだな」
「まあ、こちらでは星霊術が発展した事情もあって、あまり錬金術という分野は重用されなかったようだ。今では存在したのかどうかも確たる証が残っていないこともあり、伝説の類と化している。しかしながらダナに於いては、かつてそういった技術が存在したことを示唆する物品も残っていてね。これが」
「もういいよ……君の講義は、お腹いっぱいだ」
「
気が変わったら、言ってほしい。いつでも続きを」
「分かった、分かった」
→
「10代で佐官!? 随分と思い切った人事だな」
「うちってそういう変態いないの?」
「変態……
士官として任官する最低年齢は18歳だな」
「じゃ、大佐は10代のうちは佐官じゃなかったんだね」
「さすがにな」
「少佐についてる副官みたいなの? 少尉って」
「新人士官だろう」
「じゃ、リザみたいな感じじゃないんだ?」
「どちらかというと、ハボックやブレダの方に近い」
「なるほどー
あっ、幼馴染なんだって! うちらと一緒じゃん!」
「歳の近い幼馴染は、また勝手が違うんだろうよ」
「え、なんかあたしバカにされてね?
」畳む
ランダムで紹介するよ
(ツイート埋め込み処理中...)Twitterで見る

「五領それぞれを治める領将っていうのが、テュオハリムさんなんですね」
「五領の存在するダナという世界の出身ではないようですが」
「あ、ほんとだ。レナってところから来てるんですねえ。何だか、女の子の名前みたいですね」
「そのレナでの生体実験に使われていたのが、被験体の53番という話ですね」
「じゃあ、実質実験に使っていた人と使われていた人じゃないですか。どうやって仲良くなったんでしょう?」
「さあ……相性が良かったのかもしれませんね」
「ふふーん
私たちみたいですねえ」「意味を分かって言っているんでしょうね」
「もちろんですよ! 前衛と後衛でバランス良いじゃないですか、私たち!
」(やっぱり……
)
→
「大国の将校……大佐か。若年であるのに、大したものだ」
「君が言うと嫌味だな」
「それは違う。私の場合は、どちらかというと血筋だ」
「まあ、そういうことにしておくよ。で、こっちの女性はその大佐っていうのについている医者なんだね」
「側仕えが美しい女性というのは、どの世界も変わらんのだね
」「側仕え? 部下ってことか?」
「二人は同じ錬金術師同士であるらしい」
「錬金術か。また、レトロだな」
「まあ、こちらでは星霊術が発展した事情もあって、あまり錬金術という分野は重用されなかったようだ。今では存在したのかどうかも確たる証が残っていないこともあり、伝説の類と化している。しかしながらダナに於いては、かつてそういった技術が存在したことを示唆する物品も残っていてね。これが」
「もういいよ……君の講義は、お腹いっぱいだ」
「
気が変わったら、言ってほしい。いつでも続きを」「分かった、分かった」
→「10代で佐官!? 随分と思い切った人事だな」
「うちってそういう変態いないの?」
「変態……
「じゃ、大佐は10代のうちは佐官じゃなかったんだね」
「さすがにな」
「少佐についてる副官みたいなの? 少尉って」
「新人士官だろう」
「じゃ、リザみたいな感じじゃないんだ?」
「どちらかというと、ハボックやブレダの方に近い」
「なるほどー
あっ、幼馴染なんだって! うちらと一緒じゃん!」「歳の近い幼馴染は、また勝手が違うんだろうよ」
「え、なんかあたしバカにされてね?
」畳む
タグのログ
2024/10/25 12:39
毒キノコと食べられるキノコを選別する夢カプ

※山岳地帯実地訓練前オリエンテーション
「いいかあ、野郎ども! これから厳しい厳しい山岳訓練だが、一つだけ忠告しておく! きのこは基本食えない! 食えるきのこは全きのこのうちのほんの一部だけだ! 見つけたきのこは食うな! 最悪死ぬし、処置するあたしの手間が半端ない!! 絶対食うな! 食うなら死んでこい! 以上!!」
「えー……催吐剤は各々配布済である。万が一摂取した場合は」
「食うな!!
」
「万が一! 摂取した場合は、即座に服用するように!」畳む

※山岳地帯実地訓練前オリエンテーション
「いいかあ、野郎ども! これから厳しい厳しい山岳訓練だが、一つだけ忠告しておく! きのこは基本食えない! 食えるきのこは全きのこのうちのほんの一部だけだ! 見つけたきのこは食うな! 最悪死ぬし、処置するあたしの手間が半端ない!! 絶対食うな! 食うなら死んでこい! 以上!!」
「えー……催吐剤は各々配布済である。万が一摂取した場合は」
「食うな!!
」「万が一! 摂取した場合は、即座に服用するように!」畳む
(ツイート埋め込み処理中...)Twitterで見る
タグのログ
2024/10/10 22:31
欲しかった物が売り切れだった時の夢主

「ねえ、二時間だよ、二時間! 信じられる!?」
「どうした、キャロル先生」
「二時間並んだの! 休日にさあ、二時間立ちっぱで、買えるかどうか分かんない行列に並んだわけ」
「贅沢な時間の使い方だな」
「そしたらね、あたしの目の前のお姉さんまでで売り切れちゃったの!」
「何を買いたかったんだ?」
「一日限定百個のプレミアムチョコレート……マジでなめらかで、口の中に入れたらすぐ溶けちゃうのよ。で、くどくなく、甘さが口の中にさーっと広がる感じの」
「確かに、その通りだな。これは、なかなか美味い」
「何で大佐が食べてんの!? っていうか、買ったの!?」
「貰い物だが」
「ずるい! 一個ちょうだい!」
「女性からのプレゼントを、そうやすやすと渡すわけにもなあ。だが、先生が甘味好きというのは知っているからね、せっかくだ」
「わくわく
」
「感想くらいは聞かせてやろう」
「ねえ!!!!!
」
(ツイート埋め込み処理中...)Twitterで見る

「ねえ、二時間だよ、二時間! 信じられる!?」
「どうした、キャロル先生」
「二時間並んだの! 休日にさあ、二時間立ちっぱで、買えるかどうか分かんない行列に並んだわけ」
「贅沢な時間の使い方だな」
「そしたらね、あたしの目の前のお姉さんまでで売り切れちゃったの!」
「何を買いたかったんだ?」
「一日限定百個のプレミアムチョコレート……マジでなめらかで、口の中に入れたらすぐ溶けちゃうのよ。で、くどくなく、甘さが口の中にさーっと広がる感じの」
「確かに、その通りだな。これは、なかなか美味い」
「何で大佐が食べてんの!? っていうか、買ったの!?」
「貰い物だが」
「ずるい! 一個ちょうだい!」
「女性からのプレゼントを、そうやすやすと渡すわけにもなあ。だが、先生が甘味好きというのは知っているからね、せっかくだ」
「わくわく
」「感想くらいは聞かせてやろう」
「ねえ!!!!!
」
タグのログ
2024/10/1 14:27
お相手のファンを名乗るモブからファンレターを書いたので渡してほしいと言われた時の夢主の反応
夢主のファンを名乗るモブからファンレターを書いたので渡してほしいと言われた時のお相手の反応
ファンレターの宛先はこちら

>大佐宛
「あっ、待って」
「?」
「大佐宛のファンレターは、こっちの箱に入れて。朝、回収係がちゃんと回収してお渡ししまーす」
「えっ」
「いや、ご不満もあろうとは思うけどさ、何ぶん量が多いから大変なんだよ。みんなそうしてもらってるんで、ご協力お願いしまーす」
「あっ」
「はーい。ラブレター確かにお預かりしましたー。毎度ありー」
(毎度……?)
>先生宛
「仕事関連の書類か?」
「いえ、そうではなく」
「では、私用の?」
「あ、はい」
「なるほど。では、預かろうか」
「あ、いえ、その」
「直接渡したい気持ちは理解できるが、キャロル先生はお忙しくてね(※)。頃合いを見計らって渡しておくよ」
「あの、大佐」
「なんだ?」
「燃やすのだけは勘弁してくださいね」
「…………」
「大佐!?」
※大佐と先生だと大佐の方が偉いよ!お忙しいと言ったのは相手に合わせての表現で、意訳すると「おまえごときが私用の手紙送っていい相手じゃないぞ」ってことだよ!畳む
夢主のファンを名乗るモブからファンレターを書いたので渡してほしいと言われた時のお相手の反応
(ツイート埋め込み処理中...)Twitterで見る
ファンレターの宛先はこちら

>大佐宛
「あっ、待って」
「?」
「大佐宛のファンレターは、こっちの箱に入れて。朝、回収係がちゃんと回収してお渡ししまーす」
「えっ」
「いや、ご不満もあろうとは思うけどさ、何ぶん量が多いから大変なんだよ。みんなそうしてもらってるんで、ご協力お願いしまーす」
「あっ」
「はーい。ラブレター確かにお預かりしましたー。毎度ありー」
(毎度……?)
>先生宛
「仕事関連の書類か?」
「いえ、そうではなく」
「では、私用の?」
「あ、はい」
「なるほど。では、預かろうか」
「あ、いえ、その」
「直接渡したい気持ちは理解できるが、キャロル先生はお忙しくてね(※)。頃合いを見計らって渡しておくよ」
「あの、大佐」
「なんだ?」
「燃やすのだけは勘弁してくださいね」
「…………」
「大佐!?」
※大佐と先生だと大佐の方が偉いよ!お忙しいと言ったのは相手に合わせての表現で、意訳すると「おまえごときが私用の手紙送っていい相手じゃないぞ」ってことだよ!畳む
タグのログ
2024/09/25 19:09
タグのログ
2024/09/17 23:34
夢カプ先に惚れたのはどっち
語りすぎて長くなった

先生。ょぅι゛ょ時代の先生が、年上お兄さんに惚れました。大人になるにつれて「なんかちがう」感の出てくるあれ。でも好き好き言われ続けたせいで何か知らんが意識してしまうお兄さん的なあれ。気付いたら成長した先生に相手にされなくなってた、あれ。
大佐が無自覚に惚れてたら楽しいやつ。ていうか中尉に対してもそんな感じだと思ってる。無自覚に惚れてて、気づいたらクソデカ感情になってる。何気に大佐って恋愛下手よね。

お友達的には少尉の方が先に目をつけていたけど、異性として意識し始めたのは少佐の方が先だよ。
というか少尉は鈍感娘なので、相当デカいイベントでもなければ気づかない。
恋愛感情に気づかない少尉の世界線と、気づく世界線が存在してもいいと思う。夢的には後者の方だけど、前者であっても美味しい。

まずはお友達から、ということでアピールしてくるのはテュオ様だと思ってる。あわよくば恋愛感情に気づいてもらいたい、くらいはあるかもしれない。
どっちかというと茶飲み友達の間柄なので、惚れた腫れたは二の次三の次くらいなんじゃないかなあ。
※おまけ(主に過去に書いてた夢)
>アルリリちゃん
タグ名思いつかなかったので、ストレートに。
先に恋愛感情持ち出すのはアルヴィンの方。こじらせるのはリリアの方。完全に共依存に陥ったダメな大人たちなので、恋愛関係になるとしたら泥沼だと思う二人。くっついても離れても幸せにならないやつ。たまにはこういうカップルもいいんじゃないか…だめかな…。畳む
語りすぎて長くなった
(ツイート埋め込み処理中...)Twitterで見る

先生。ょぅι゛ょ時代の先生が、年上お兄さんに惚れました。大人になるにつれて「なんかちがう」感の出てくるあれ。でも好き好き言われ続けたせいで何か知らんが意識してしまうお兄さん的なあれ。気付いたら成長した先生に相手にされなくなってた、あれ。
大佐が無自覚に惚れてたら楽しいやつ。ていうか中尉に対してもそんな感じだと思ってる。無自覚に惚れてて、気づいたらクソデカ感情になってる。何気に大佐って恋愛下手よね。
お友達的には少尉の方が先に目をつけていたけど、異性として意識し始めたのは少佐の方が先だよ。
というか少尉は鈍感娘なので、相当デカいイベントでもなければ気づかない。
恋愛感情に気づかない少尉の世界線と、気づく世界線が存在してもいいと思う。夢的には後者の方だけど、前者であっても美味しい。

まずはお友達から、ということでアピールしてくるのはテュオ様だと思ってる。あわよくば恋愛感情に気づいてもらいたい、くらいはあるかもしれない。
どっちかというと茶飲み友達の間柄なので、惚れた腫れたは二の次三の次くらいなんじゃないかなあ。
※おまけ(主に過去に書いてた夢)
>アルリリちゃん
タグ名思いつかなかったので、ストレートに。
先に恋愛感情持ち出すのはアルヴィンの方。こじらせるのはリリアの方。完全に共依存に陥ったダメな大人たちなので、恋愛関係になるとしたら泥沼だと思う二人。くっついても離れても幸せにならないやつ。たまにはこういうカップルもいいんじゃないか…だめかな…。畳む
タグのログ
2024/07/27 23:41
ネコチャンがいると思ったら靴だった時の夢カプの反応
(゜д゜)<あらやだ!
これはせつない…

(黒猫ちゃん……ちがう、靴じゃん。んだよ紛らわしい)
「どうした、先生。何か異状あればすぐに報告を」
「あー……万事異状なしであります、大佐殿……」
「そう、がっかりした顔で報告しなくとも……問題がないのは良いことだぞ」
「そっすね……黒猫ちゃん……」
「おい! 上官を猫呼ばわりするな!」
(゜д゜)<あらやだ!
これはせつない…
(ツイート埋め込み処理中...)Twitterで見る

(黒猫ちゃん……ちがう、靴じゃん。んだよ紛らわしい)
「どうした、先生。何か異状あればすぐに報告を」
「あー……万事異状なしであります、大佐殿……」
「そう、がっかりした顔で報告しなくとも……問題がないのは良いことだぞ」
「そっすね……黒猫ちゃん……」
「おい! 上官を猫呼ばわりするな!」
タグのログ
2024/06/29 15:33
夢カプパン屋のパンをトングで威嚇するのはどっち
(※この後スタッフが美味しくいただきました)

キャロル先生。めちゃくちゃ真剣にパンを選んでいるので、無意識にカチカチするタイプ。
大佐は大抵部下を連れているので、自分でトングを使わない。なんて奴だ……。

どっちもしない。お育ちの都合上。カチカチすると誰かに必ず怒られるのでしなくなったタイプ。

というか、トングの使い方が分からない。二人であーでもないこーでもないとか言ったりやったりしていると、キサラが代わりにパンを取ってくれるよ!
(※この後スタッフが美味しくいただきました)
(ツイート埋め込み処理中...)Twitterで見る

キャロル先生。めちゃくちゃ真剣にパンを選んでいるので、無意識にカチカチするタイプ。
大佐は大抵部下を連れているので、自分でトングを使わない。なんて奴だ……。
どっちもしない。お育ちの都合上。カチカチすると誰かに必ず怒られるのでしなくなったタイプ。

というか、トングの使い方が分からない。二人であーでもないこーでもないとか言ったりやったりしていると、キサラが代わりにパンを取ってくれるよ!
タグのログ
2024/06/24 23:04
夢主の幼少期についてお相手が語る
お相手の幼少期について夢主が語る
幼馴染って本当にいいものですね

「今よりも淑やかだった気がするなあ」
「気のせいじゃね?」
「ああ、そういった言葉遣いもしていなかった」
「妄想、妄想。あんただって、今ほど意地悪じゃなかったじゃん!」
「そうか? 今も昔も変わらず優しいだろうに」
「あー、そうかもねえ。昔も変わらず意地悪だった!」
(そういうところは変わらんなあ……)

「少佐のちっちゃい頃は、もーっと可愛かったですよねえ」
「同意を求められても答えにくいんですが……」
「そういや、ストラタへ来てしばらくは郵便物気にしてましたよね。あれ、何だったんですか?」
「さあ、忘れましたよ」
「そんなこと言って、本当は忘れてないでしょう?」
「しつこい! どうだっていいでしょう、そんなことは!」
「あらら、怒らせちゃった。まだまだ可愛いヒューくんですね」畳む
お相手の幼少期について夢主が語る
幼馴染って本当にいいものですね
(ツイート埋め込み処理中...)Twitterで見る

「今よりも淑やかだった気がするなあ」
「気のせいじゃね?」
「ああ、そういった言葉遣いもしていなかった」
「妄想、妄想。あんただって、今ほど意地悪じゃなかったじゃん!」
「そうか? 今も昔も変わらず優しいだろうに」
「あー、そうかもねえ。昔も変わらず意地悪だった!」
(そういうところは変わらんなあ……)
「少佐のちっちゃい頃は、もーっと可愛かったですよねえ」
「同意を求められても答えにくいんですが……」
「そういや、ストラタへ来てしばらくは郵便物気にしてましたよね。あれ、何だったんですか?」
「さあ、忘れましたよ」
「そんなこと言って、本当は忘れてないでしょう?」
「しつこい! どうだっていいでしょう、そんなことは!」
「あらら、怒らせちゃった。まだまだ可愛いヒューくんですね」畳む
タグのログ
2024/06/22 23:19
傘を忘れた夢主どうする
両方傘を忘れた夢カプ
作るという手法が取れるパワーカップル

先生:そこらへんの端材で錬成
大佐:そこらへんの端材で錬成
二人忘れた場合:お互い嫌がらせみたいなデコレーションつけて錬成したものを渡し合う。笑顔で渡した後に傘開いて「あいつめ!」ってなる。喧嘩になるけど、最終的にホークアイ中尉がなぜか2本持ってた傘を貸してくれる。先生は中尉とラブラブ相合傘で帰れるハッピーエンド。
(車を出してくれればよいのでは……?)
両方傘を忘れた夢カプ
作るという手法が取れるパワーカップル
(ツイート埋め込み処理中...)Twitterで見る

先生:そこらへんの端材で錬成
大佐:そこらへんの端材で錬成
二人忘れた場合:お互い嫌がらせみたいなデコレーションつけて錬成したものを渡し合う。笑顔で渡した後に傘開いて「あいつめ!」ってなる。喧嘩になるけど、最終的にホークアイ中尉がなぜか2本持ってた傘を貸してくれる。先生は中尉とラブラブ相合傘で帰れるハッピーエンド。
(車を出してくれればよいのでは……?)
タグのログ
2024/06/20 10:10
不思議な力でパンツが消失した時の夢主の反応
一体何が起きたというんだ…
「大佐ァ! 報告いたします!!」
「どうした?」
「現時刻を以て、自分のパンツが消失しました!」
「そうか、君のパンツが……何が消失したって?」
「自分のパンツであります! 恥ずかしながら現在ノーパンです!!」
「何故!?」
「不明です!」
「作戦に支障は?」
「ありません! 秒でボコしてやります!!」
「そうか。だが君が装備不十分で暴れまわると思うと、こちらの心情に支障を来す。即時装備を万全にし、合流せよ。これは命令だ」
「了解です。あたしのパンツ盗んだヤツはぶっ飛ばす!」
「だから、大股で歩くな!」
一体何が起きたというんだ…
(ツイート埋め込み処理中...)Twitterで見る
「大佐ァ! 報告いたします!!」
「どうした?」
「現時刻を以て、自分のパンツが消失しました!」
「そうか、君のパンツが……何が消失したって?」
「自分のパンツであります! 恥ずかしながら現在ノーパンです!!」
「何故!?」
「不明です!」
「作戦に支障は?」
「ありません! 秒でボコしてやります!!」
「そうか。だが君が装備不十分で暴れまわると思うと、こちらの心情に支障を来す。即時装備を万全にし、合流せよ。これは命令だ」
「了解です。あたしのパンツ盗んだヤツはぶっ飛ばす!」
「だから、大股で歩くな!」
タグのログ
2024/04/16 08:09
夢主に下着選ぶの手伝ってと言われたお相手は夢主と一緒にランジェリーショップに照れずに入れるか

大義名分ができる!と意気揚々としてついていくも、「今日はこっちの下着がほしいんだよね」と連れて行かれた先は軍人娘御用達のスポーツ系下着専門店、色気のいの字もねえシンプルなお下着の数々にしわしわピカチュウみたいになる大佐。
でもまあ、色気出されてもそれはそれで困るなあ、とシンプル下着に囲まれながら考えていると「下はTだから別の店で買うよ」とセクシーランジェリー店へハシゴすることになり、天国のような光景と次々セクシー下着を選ぶ地獄のような先生に挟まれて苦悩する羽目になる大佐。
ちなみにどちらのお店でもお会計は大佐持ちでした。

大義名分ができる!と意気揚々としてついていくも、「今日はこっちの下着がほしいんだよね」と連れて行かれた先は軍人娘御用達のスポーツ系下着専門店、色気のいの字もねえシンプルなお下着の数々にしわしわピカチュウみたいになる大佐。
でもまあ、色気出されてもそれはそれで困るなあ、とシンプル下着に囲まれながら考えていると「下はTだから別の店で買うよ」とセクシーランジェリー店へハシゴすることになり、天国のような光景と次々セクシー下着を選ぶ地獄のような先生に挟まれて苦悩する羽目になる大佐。
ちなみにどちらのお店でもお会計は大佐持ちでした。
タグのログ
2024/04/10 23:59
夢主に耳元で好きと囁かれたお相手の反応

「何が欲しいんだ? 化粧品か? 服か? 菓子か? それとも酒か? ああ、タバコか」
「ちょ、ちょっと! 何だよ、その反応!」
「どうせ、そう言えば何でも買ってもらえると考えているんだろう」
「んなことないよ! 純粋にー、大佐を敬愛しておりますーっていう愛情表現だよ」
「まさか」
「…………」
「始末書か! 今度は何をやらかした!?」
「なんでだよ!?」

「意味を分かっていて言っているんですか?」
「もちろんですよ! 二度も言わせないでください」
「はあ」
「ええと……少佐殿は最近お疲れのご様子ですので、ちょっとしたリラックスの提供をですね」
「つまり、冗談なんですね」
「まあ、そうですね。はい」
「逆に緊張するので、二度とやらないように」
「ダメですか?」
「ダメですよ!」

「何が欲しいんだ? 化粧品か? 服か? 菓子か? それとも酒か? ああ、タバコか」
「ちょ、ちょっと! 何だよ、その反応!」
「どうせ、そう言えば何でも買ってもらえると考えているんだろう」
「んなことないよ! 純粋にー、大佐を敬愛しておりますーっていう愛情表現だよ」
「まさか」
「…………」
「始末書か! 今度は何をやらかした!?」
「なんでだよ!?」
「意味を分かっていて言っているんですか?」
「もちろんですよ! 二度も言わせないでください」
「はあ」
「ええと……少佐殿は最近お疲れのご様子ですので、ちょっとしたリラックスの提供をですね」
「つまり、冗談なんですね」
「まあ、そうですね。はい」
「逆に緊張するので、二度とやらないように」
「ダメですか?」
「ダメですよ!」
普通に言い合うからめちゃくちゃ喧嘩になる。言い残すこともないから後腐れもない。思ったことすぐ言っちゃう二人。
一線を越えない限りはお互い言う。一応越えるべきじゃないラインは心得てるつもりの二人。
デリカシーなく言い合うけど、お互い気にすることもあまりない。わたしは君のそういうところが嫌いだ→そうか君は嫌いなのか→気をつけよう で終了する。