ちらり
@chirali
夢小説を書いている人。詳細プロフィールに色々書いてます。
きゃろせん16〜18歳くらいの…
きゃろせん16〜18歳くらいの時の大佐(中佐)は、きゃろせんが10代の子供であることを利用して至って合理的に庇護下に置いていたりするけど、20歳超えた瞬間に中尉から「もうキャロは子供ではありませんよ」って突きつけられて動揺する。
中尉は徹頭徹尾きゃろせんのことを子供扱いせず(歳の差的にもさほどない)一人の人間(錬金術師ではなく)として扱っているから、10代きゃろせんからの信頼が厚い。
ただ中尉は本当にキャロル先生のことを普通の女子として扱うので、本来軍事利用されてもおかしくない立場にいることを度々忘れてしまい、大佐から厳しく指摘されることもままある。
中尉は徹頭徹尾きゃろせんのことを子供扱いせず(歳の差的にもさほどない)一人の人間(錬金術師ではなく)として扱っているから、10代きゃろせんからの信頼が厚い。
ただ中尉は本当にキャロル先生のことを普通の女子として扱うので、本来軍事利用されてもおかしくない立場にいることを度々忘れてしまい、大佐から厳しく指摘されることもままある。